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ここがポイント!☆
稚内産の蟹とタコのしゃぶしゃぶセット 北海道の最北端稚内で獲れた新鮮な紅ずわい蟹と蛸を厳選し、食べやすくカットしました。
カット済みなので調理もとっても簡単。
普段、蟹の食べ慣れていないお客様、小さいお子様、ご年配の方から絶賛のお声が続々です。
かにしゃぶ、かに鍋、焼き蟹、天ぷらなど料亭さながらの蟹料理をご賞味ください。
鮮度抜群の紅ズワイガニだけを1本1本丁寧に手作業で剥いております♪
鮮度がいいから食感も甘みも別格!紅ズワイ特有の濃厚な甘みと水々しいジューシーさを味わえます。
お口に入れるとフワ〜っとトロケル♪
まさに「ふわとろ」をご堪能頂けます。
贈り物・ギフトに大人気! 商品詳細海鮮しゃぶ(カニとタコ)1Kg 紅ズワイ蟹足⇒500g(20本〜35本前後) 原材料名:紅ズワイガニ(北海道産)、酸化防止剤(亜硫酸塩・ビタミンC)、pH調整剤 タコスライス⇒500g 原材料名:タコ(北海道産)※表示している重さはすべて冷凍状態での重量です。
加熱調理の必要性:加熱してお召上がり下さい。
賞味期限 冷凍で3ヶ月、解凍後は当日中※ご家庭の冷蔵庫は頻繁に開閉されるため、当店が使用する業務用とは条件が異なります。
到着後はなるべくお早めにお召し上がりください。
かにの黒変注意と解凍方法 【黒変って?】 カニが黒く変色することです。
カニのアミノ酸(タンパク質)が時間経過とともに酸化して、黒色のメラニンが出来てしまうことで、食べても問題ありません。
黒変を抑えるために酸化防止剤を使用しておりますが、当店ではこれを必要最低限にしている為、黒変する場合がございます。
【解凍方法】 加熱直前に食べる分だけビニール袋に入れて流水ですばやく半解凍してください。
流水で5〜10分ほどをメドに表面が柔らかく芯が凍っているくらいでOKです。
空気に触れた時間が長いと黒変します。
■カニしゃぶの作り方・食べ方 1. 昆布ダシを取る 昆布はあらかじめ水に2〜3時間、つけておく。
火にかけたら、必ず沸騰直前に昆布を取り出す。
市販の「昆布ダシ」「かつおダシ」でもOKです。
2. 半解凍状態でかにをしゃぶしゃぶする 冷凍カニ(タコ)をビニール袋に入れて流水で10分〜20分前後、半解凍状態にします。
解凍時間は商品によりますが、凍っているところが少しある程度が目安。
後は半解凍したカニ(タコ)を、レアなら熱湯で4秒、ミディアムなら熱湯で6秒、 ウェルダンなら熱湯で10秒、くぐらせれば頂けます。
レアかミディアムがオススメです。
3. 好みでポン酢をつけて食べる そのままでも十分美味しいです。
(レアなほうがそのままが合います。
) ポン酢に薬味(もみじおろし、浅葱など)を少し入れるとさらに美味しいです。
4. 野菜はかにしゃぶの後に入れる カニのダシが染みた鍋に、白菜・ねぎ・春菊といった定番の葉物や、えのき・まいたけ・しいたけなどのキノコ類を入れます。
ニンジン・豆腐・しらたきもお好みでOK。
5. カニ雑炊でしめる カニと具材が無くなったら、ご飯を入れて雑炊にする。
ご飯を入れて、再び沸騰したら火を止めて、溶き卵を入れてやさしくかき混ぜる。
小口ネギを入れれば最高のカニ雑炊が完成!ポン酢を垂らしてもOKです。
▲かにしゃぶの調理風景